久留須ゆみの水着画像

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横浜市泉区出身。神奈川県立横浜平沼高等学校、駒沢女子短期大学卒業後、1年間幼稚園教諭を務め、その後芸能界デビュー。デビュー後にテレビ東京系列の深夜番組『出動!ミニスカポリス』の6代目ミニスカポリスに選ばれた。またレースクイーンとしても活躍し、1998年には『FALKENレースクイーン』と『吉野藤イメージガール』、1999年には『CDMAOne（IDO）レースクイーン』を務めた。

かなり際どいデザインの水着を好み、スリングショット (水着)や局部をわずかに隠しただけの極小水着など着用する。プールに行った際に衣服を没収され、その時着用していた過激なスリングショット水着のままスポーツジムを歩き回るというドッキリが仕掛けられた。

後にタレントを廃業して玉川大学に入り直し、中学の社会科・高校の公民科の教員免許を取得するための勉強を続けていた。[1]卒業後高校非常勤講師、特別支援学級教員をしていた。

その後みんなの党の活動に本名「沢村ゆみ」名義で参加し、神奈川県第1支部幹事長に就任した。2011年1月、第17回統一地方選挙で行われる神奈川県議会議員選挙に横浜市泉区選挙区（定数2）から無所属で立候補することを表明した[2]。しかし16807票の次点で落選した[3][4]。

なおツィッターを設けているが、選挙後「沢村ゆみ」名義のページを一度廃止した後、元の芸名「久留須ゆみ」名義でそれを再開しており、新たにフェイスブックページも開設している。

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